あなたの身体は 今 何を欲しがっていますか?
こんなお悩みありませんか?
年齢を重ねて、最近、肌が昔と違ってきた
シミや小じわが増えてきた
お肌が乾燥しやすくなってお化粧のノリも悪くなってきた
アルガンオイルにはどんな成分が入っているの?
ビタミンEとオレイン酸です。
ビタミンEは『若返りのビタミン』と言われており、アルガンオイルはオリーブオイルの約2~3倍のビタミンE(トコフェロール)が含まれています。血行を促進し抗酸化作用があります。
オレイン酸は、シミ・シワの原因となる紫外線を予防します。日焼けによるシミ・ソバカスを防いでくれます。
アルガンオイルの使い方
1、洗顔をします
2、手のひらに500円玉くらいのアルガンオイルを出します
3、丁寧に顔全体をマッサージします
4、仕上げに温かい蒸しタオルを顔全体に覆います(※やけどにご注意下さい)
5、最後に化粧水・乳液等でお肌を整えます
アルガンオイルの他の使い方
紫外線が気になる方に
やけどのあとに
ニキビケアに
美しい髪の毛を保つために
爪のケアに
精油(エッセンシャルオイル)が心と身体に作用するルートは「鼻」「肺」「肌」の3つ。 香りは直接脳を刺激し感情や本能を刺激します。
では、なぜアロマテラピーは心と身体を癒し、健康を増進する作用があるのでしょうか?
鼻
まず精油(エッセンシャルオイル)の成分は、私たちの鼻の奥(鼻腔)の粘膜に付着し、嗅神経細胞から脳に伝わります。そして脳に伝わった精油の成分は交感神経や副交感神経、内分泌機能機能を司る視床下部に伝わり、全身に影響を及ぼすことになります。
肺
普通の呼吸や深呼吸で気管支を経由して肺に入った精油の成分は痰やセキを鎮める効果などを発揮します。そして一部は血液にも入り体内の組織に影響を及ぼします。
肌
精油(エッセンシャルオイル)は分子が非常に小さいので、皮膚の表面を覆う角質層や皮脂膜などのバリアゾーンを通過します。そして通過した精油の成分は血管やリンパ管に浸透し、各器官に作用して行きます。
Pure Free 化粧品の理想は、どこまでもナチュラルであること。
化粧品のベースに天然成分をただ「配合」するのではなく、「ベースそのもの」からのナチュラル製法を大切に考えています。
K・リゾレシチンにPS(フォスファチジルセリン)を加え、脳細胞の情報伝達やホルモン分泌の調節を担う、世界で初めての脳の体質改善サプリメントです。米国や日本の大学でも続々と臨床報告がなされています。